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合理的な借金とは

大学の先輩のS氏のミクシィ日記にコメントした、借金に関する自分の考え方ですが、自分のブログにも転載してみました。私はフィナンシャルプランナーではないので、いち素人の考え方であることにご注意を。

まず、借りたお金を将来リターンが期待できる投資に使っているのか、浪費に使っているのかという部分がポイントだと思います。

この場合の投資には、教育費、稼げるように成長しつつある自分や家族の最低限の生活費も入れて良いと思います。ただしどんな形態の投資にも損失可能性はありますので、借金をしての投資は分析と計画がとても重要になります。

車や住宅購入時ののローンは使いようによっては信用を確保する良い手段でしょう。実際は借金しなくても買えるのにあえてローンを申請して手持ち資金を残す。ローンを返済しながら、余剰資金で投資をし、ローン金利以上のリターンを得る。こうすれば借金をしないで現金で車や家を買ってしまい、手持ち資金をなくしてしまう場合よりも資産を増やすことができます。

私は家はまだ購入していませんが、車に関しては以上のようなことを実践しています。ほしい家は車の十倍以上の値段がしますので、ローンの金利が車と同じかそれ以下だったとしても、同じ資金で今の何倍ものリターンをださないと金利に追いつけません。さすがにそこまでの投資をする才覚はありませんので、家の購入はもうすこし貯金が増えてから、ということになりますね。(注:私は居住住宅は投資と考えない主義です)

繰り返しのポイントになりますが、借金をしての浪費はいけない。投資の場合はトータルリターンが借金で支払う金利総額と同等かそれ以上にできる場合かをよく検討して慎重に行う、ということだと思います。

Original post: April 30, 2011 | Last updated: April 30, 2011

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